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天皇杯受賞牧場
愛情を込めて育てた約140頭のホルスタイン
松﨑牧場は、瀬戸内海に面した、岡山平野にあります。岡山県は『はれの国・岡山』と称されているほど、温暖で日照時間が長いことは、健康で質の高い乳牛を育てるためにとても重要です。
農場には、現在、愛情を込めて育てた約140頭のホルスタインがいます。
自家栽培の牧草を与え、牛たちが最高の状態でミルクを出せるように、牧場内の環境作りや体調管理に気を配っています。これまでの畜産経営の優れた技術と功績を認められ、平成21年度農林水産大臣賞（財団法人日本農林漁業振興会）を受賞いたしました。
また、第49回農林水産祭にて「天皇杯」を受賞させていただきました。
これは、乳牛の良し悪しはもちろん、農場の衛生環境、堆肥の処理、自社農場での牧草栽培、周辺農家との連携、食育を通した地域との交流など、牧場経営全ての取り組みを高く評価いただいたものです。
その他にも、飼育している乳牛に対してたくさんの賞を受賞させていただきました。
乳臭さや生臭さが無い、牛乳が苦手な方でも飲めるプレミアムミルクを探求し続けている
ミルクマイスター 株式会社松﨑牧場ジェヌイーノ松﨑 範之。
中国、ベトナム、イタリアに会社を持つ鞄、
バッグ業界の国際人 株式会社GENUINO 藤川 和也。
異なる専門性を持つ二人が、ジェラートタイプの超濃厚デザートプロテインの普及を目指しています！
地元岡山県の子供達への食とスポーツを通じた支援活動にも力を入れています。
株式会社 松崎牧場ジェヌイーノ 代表取締役
松﨑 範之
牧場主・松崎 範之、酪農のさらなる高みを
目指して。
松崎牧場3代目、松崎 範之（まつざき・のりゆき）。
牛をこよなく愛し、抜きんでた酪農経営と技術を誇る。
日本ホルスタイン協会による超難関認定「乳牛ジャッジマン」の称号を得た。
乳牛共進会コンクールでの連続入賞や、目利きとしての高い評価を実現しながら、
あくなき探求を続けている。
プロフィール
株式会社GENUINO 代表取締役
藤川 和也
故郷の岡山への地域貢献に燃えています。
GENUINO（ジェヌイーノ）の取り組み
GENUINOは、創志学園高校フットサル部とBombonera岡山(小中学校の サッカークラブチーム)、 岡山県フットサル連盟をスポンサードしています。 2022年は岡山県フットサル選抜大会「GENUINOカップ」を開催予定。 用具、カバンやユニフォーム、Gelattein(ジェラテイン)を提供することで、 地元岡山県の子供達への食とスポーツを通じた支援活動に力を入れています。
プロフィール
01 天皇杯受賞牧場の長寿ホルスタイン。
多くの取り組みを高く評価いただ来ました。
弊社は、第49回農林水産祭にて「天皇杯」を受賞させていただきました。
これは、乳牛の良し悪しはもちろん、農場の衛生環境、
堆肥の処理、自社農場での牧草栽培、周辺農家との連携、食育を通した地域との交流など、
多くの取り組みを高く評価いただいたものです。
02 循環型酪農スタイル
牛と共に、命を繋ぐ。循環型酪農スタイルを貫く。
乳牛の主食となる牧草は、安全にこだわり、自社農園で育てています。
牧草を育てる環境としては、いわゆる牧草地以外にも、川原や中州を自治体より借り受けて、周辺農家と連携しながら様々な種類の牧草を育てています。
「牧草」を牛に与え、牛舎から出た牛糞を発酵させた「堆肥」を農場の肥料として牧草を育て、その牧草を食した「乳牛」からミルクを搾乳する、
という循環型酪農の取り組みが高く評価され、農林水産局長賞を受賞いたしました。
03 堆肥のこだわり
牧草も自家農園で栽培。
堆肥にこだわり、種から育てる。
遺伝などの先天的な特徴と、エサや育て方などの後天的なアプローチ。
大きくこの2つが、乳牛のよしあしを左右します。質のいい乳には、エサの質が重要です。
農園で育てた牧草を乳酸醗酵させた“サイレージ”という状態のエサを主食に、
消化にいい飼料を与えています。内臓・骨格などの研究を、
コツコツ積み重ねてきました。牛たちへの大きな愛情が、牧場主とスタッフの原動力です。
| 店舗名 | GENUINO |
|---|---|
| 住所 |
〒704-8174 岡山県岡山市東区松新町380-2 |
| 電話番号 | 080-4441-8808 ※営業・勧誘のお電話はすべてお控えください。 |
| メールアドレス | gelattein@gmail.com |
〒704-8174
岡山県岡山市東区松新町380-2
